国内の大学や研究所との共同研究による疫学調査に参加しています。データ解析等を通じて、子どもの発達や健康、女性の健康に影響する要因を明らかにする研究に取り組んでいます。
子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)
エコチル調査は、全国10万組の親子を対象に、2011年から開始された出生コホート研究で、環境要因等が子どもや女性の健康にどのような影響を与えるのかを明らかにすることを目的とした疫学調査です。(主研究機関:国立環境研究所)
母子の栄養関連尿中バイオマーカーと高血圧、肥満発症リスク:12年追跡研究
本研究は、エコチル調査の大阪ユニットセンター参加者を対象とした追加調査で、尿中バイオマーカーや生活習慣等と血圧や肥満度との関連の分析を通じて、母子の生活習慣病予防に貢献することを目的とした研究です。(研究代表者)